消臭スプレー『エアクリンリフレガード』Amazonにて販売中!

消臭スプー「エアクリン リフレガード」に関してのお問い合わせは、下記よりお願い申し上げます。

成分:穀物抽出液(アミノ酸)、アミノ酸、塩化ベンザルコニウム、EDTA-2Na、ph調整剤

容量:500mL(トリガー付)

使用用途:多種多様の臭気に対する消臭・抗菌・防カビ対策

     シックハウス物質(ホルムアルデヒド)の除去




2011年の東日本大震災の際、大変な被害を被ったある水産工場。

大量に腐敗した魚などの悪臭に困っていました。

そこに試験的に大豆アミノ酸由来の成分を噴霧したところ…

全く消えなかった悪臭が明らかに消臭されたのです!

これをきっかけに「エアクリンリフレガード」は商品化に至りました。


大豆アミノ酸が染み付いた悪臭成分をしっかり捕まえ分解消臭!​

ニオイのしない成分に変えます。

一度分解された悪臭成分は二度と元の形には戻らないので、ニオイ戻りの心配なし!​

さらに、消臭成分が残っている間は悪臭を寄せ付けず​驚きの予防効果を発揮します!​

あきらめていたそのニオイ​、エアクリンリフレガードで解決しませんか?​




・洗うことができない布製品

・頻繁に洗えない衣類や靴のニオイ

・スポーツ用品のニオイ

・ペットのニオイ(トイレ、ケージ等)​

・介護のニオイ(オムツ、車いす等)​

・地震や水害等の災害時のニオイ対策・予防 等​

汗や生乾きのニオイの原因は菌やカビ。

エアクリンリフレガードは菌やカビの発生を抑制することで、ニオイ​発生も抑制します。

衣類や靴など、気になるニオイの「予防」にも​お使いください。

効果は約1ヶ月間持続します!

(気温25℃、湿度70%の場合)

※​(財)日本食品分析センターにて微生物に対する試験済み。

※洗浄や水濡れ、摩擦等によりその効果持続期間は減少します。



普段使いはもちろん、衣替えや部屋干しのニオイ対策にも!

嫌なニオイを防いで、快適に過ごしましょう。

加湿器に入れると、加湿器内の菌の繁殖も抑制できます!


※十分に乾かしてから収納してください。

※抗菌・防カビ効果は使用状況に応じて変化します。

※水回り等、抗菌成分が流れてしまった場合は効果が持続しません。

※加湿器に使用する場合は20倍に希釈してお使いください。

シックハウス原因物質(ホルムアルデヒド)を分解・除去します。

新居や家具の気になるニオイにもお使いください!


エアクリンリフレガードの主成分は大豆から抽出したアミノ酸です。

赤ちゃんや小さなお子様、ペットのいるご家庭でも安全安心にお使いいただけます。

※(財)日本食品分析センター、(社)愛知県薬剤師会、群馬大学医学部保健学会にて各種試験済み



※芳香剤ではありませんので空中に散布しても効果は得られません。ニオイの元や抗菌したいところに直接スプレーしてください。

※使用の際は原液のままご使用ください。水で希釈すると期待される効果を発揮しません。

・たばこや香水のニオイなど、強いニオイ成分には消臭成分が届くまでに時間がかかります。毎日こまめに使用することで、浸み込んだ頑固なニオイも消臭されていきます。

・汚れのひどいものを消臭する際は、汚れを取り除いてからご使用ください。汚れの輪染みができたり、汚れに含まれているニオイ成分が滲みだし期待される消臭効果が得られません。

・水に濡れているなど、消臭成分が流れてしまう環境では効果が減少します。

・生乾きの洗濯物は水分を含んでいますが、繊維に消臭成分が浸透しますので、乾いたものと同様の効果を発揮します。

本製品は大半が精製水で構成されております。化学変化を起こすような物質は含まれておりませんが、水分を嫌うものには噴霧しないでください。電気製品や精密機器の故障や漏電、革製品、毛皮、和装、白木の風合いを損ねるなど破損につながる場合がございます。

また水に弱い製品へのご使用は十分にご注意ください。化学繊維や絹製品などはあらかじめ目立たない場所でお試しいただいてからご使用ください。

使用の際は原液のままご使用ください。水で希釈すると期待される効果を発揮しません。

・防水加工、撥水加工、静電防止加工、防災加工、UV加工などを施してある製品に関しては機能を損なうことはありません。気になる場合はあらかじめ目立たない場所でお試しいただいてからご使用ください。

・閉め切った部屋でご使用の際は、不快感を感じる場合がございます。安全性の問題はございませんが、より快適にご使用いただくために、お部屋の換気をすることをお勧め致します。

・抗菌・防カビ剤としてご使用いただく際は、予め汚れやカビを除去してからお使いください。また、他の洗剤やカビ取り剤と混ぜて使用するのはやめてください。危険はありませんが、本製品の効果が減少する場合がございます。

・本製品は食品添加物、化粧品、医薬品ではありません。食品や食器への噴霧、身体への噴霧、傷口への噴霧などはおやめください。

・本製品は、㈶日本食品分析センターで5種類の安全性試験を行っています。安全性の試験内容は次の通りです。①急性経口毒性試験(LD50) ②皮膚一次刺激性試験 ③皮膚感作性試験法 ④変異原性試験(5菌株)  ⑤食品衛生法の規格基準第5条の洗浄剤試験 いずれも安全基準をクリアしておりますが、気になる症状がある場合は医師にご相談ください




住まいのニオイ研究家「スメ~ル博士」が解説!

~ニオイの衛生習慣~